暮らし

初めてのナショナルデーはCNAライブ放送と翌日の軍事パレードで堪能

2019年8月11日

8月9日、シンガポールではナショナルデー。

ナショナルデーというのはマレーシアから独立した記念日。その日が近づくにつれ国旗が掲げられているところが増え、気がつけば国中がシンガポールの国旗だらけになっていました。国中がお祝いムード一色です。シンガポールで最も大事な日のようです。

シンガポールの国旗

駅前には必ず国旗が並んでいました。

HDBに国旗

あちらこちらのHDBでもこのように国旗が掲げられています。

 

フェアプライスに行くとナショナルデーグッズが売られていました。

フェアプライス

ナショナルデーのテーマカラーは国旗と同じ白と赤。
服の他にガーランドや手持ち用の小さな国旗なども買うことができます。

 

子供達が通うチャイルドケアセンターでは前日の8日にナショナルデーイベントがあり、赤と白の服を着て登園してねとの指定があったので、子供達はそれぞれ赤色のワンピースで登園しました。

帰ってきたら腕や手にタツゥーシールを貼ってもらっていました。

チャイルドケアセンターではナショナルデーのテーマソングに合わせてダンスを踊ったり、国旗を模したデザートがでたりしたようで、「今日とっても楽しかったーー!」っと長女が話してくれました。

私と夫だけではシンガポールの行事についてあまり教えてあげられないので、学校でそれらについて学ぶ機会があり、とてもありがたいです。

 

さて、当日の8月9日はナショナルデーパレード(NDP)が行われます。

NDPとは、Padanというマリーナベイの近くの場所にある特設会場で行われるパレードです。軍のパラシュート部隊が降りてきたり、ダンスや軍事行進などさまざまなパフォーマンスがみられるそうです。

でも、その特設会場はチケットが必要で事前に抽選があるのですが、国民か永住権がないと抽選に申し込みができないのです。
外国人にはチャンスがないわけですね・・・。

でも大丈夫。
CNA(https://www.channelnewsasia.com/)でライブ放送されます!

我が家もCNAでライブ放送を観ることにしました。

特設会場には入れませんが、マリーナベイ付近に行けば航空ショーや花火はみることはできるので、私たちも行きたいなぁと話していたのですが、うちからは遠いので帰りが遅くなるし、混雑するところへちびっこを2人つれて行くのは疲れそうだなということで、今年は見送りました。

初めてみるNDP。どんなものかと思ったのですが、これからオリンピックでも始まるの!?というぐらいの盛り上がりでした。
これを毎年やっているなんて、本当にすごいです。

そして、今年は54回目の独立記念日だったのですが、スタンフォードラッフルズがシンガポールを建国して200年という節目の年ということで、翌日の8月10日にも軍事パレードが行われました。

 

 

F1Pit Buildingから4ルートで計画され、国内をほぼ網羅するルート。そのうち一つのゴール地点が我が家から近いジュロンイイーストだったので、見物に行きました。

ただ、あまり情報がなくて、どこで見ればいいのやら。

とりあえず、6時45分に到着予定だったので、6時すぎにみやすい場所を探しにふらりと歩いていたら、いきなり道路が封鎖されて軍事パレードがやってきました!

こんなに早く来るとは思ってなかったので、とりあえず撮った写真はこちら。

軍事パレード

はじめに来たのは戦車でした。かっこいいですね。重厚感があります。
長女はめっちゃ手を振っていました。隊員の方も笑顔で手を振ってくれました。

ほんとうは歩道に降りて見たかったのですが、間に合わず。Ng Teng Fong General HospitalからIMMに繋がっている歩道橋の上でみました。
でも、日本なら歩道橋の上は閉鎖されるだろうに、まったく規制がなくてどこからでも見えるのがよかったです。

 

そのあと、westgateの横の道路でパレードが停滞したので、近くに寄ってみました。
人がたくさんいて唯一撮れた写真がこちら。

軍事パレード

しばらく停滞して暇になったからか、乗っていた隊員さんが降りてきました。6時45分にゴール地点の会場入りするために時間調整していたのでしょうか。

 

westgateの横にあったゴール地点の特設会場から見えるかも、と思ってそちらに先回りしてみました。

特設会場

この中でいろいろなイベントが行われていたり移動遊園地があったりしていたようですが、すごい混雑だし、入り方がわからないしで外から眺めただけでした。中に入らなくても、パレードが入ってくる様子がみられるところがあったのですが、そこもすごい人でベビーカーを押していた私たちは、これからもっと人が増えるだろうし、これ以上ここに留まるのは無理だと感じすぐにその混雑から出てきました。

 

パレードのあとに花火が上がるということだったので、それまで待ってみようと人混みをさけJ-cubeの裏の公園へ。このとき6時30分頃。

J-cubeの奥

パレードのあとに花火が上がるという情報しかなく、それが何時からかお知らせされていないため、いつまで待てばいいのやらわからず。
youtubeのナショナルデー公式ページのコメント覧には「いつ始まるの?」「たぶん8時ごろ」「まだ始まらない」「たぶん8時15分ごろ」などの書き込みが多数。

私と夫もいつ始まるかわからないし、どこで上がるのかもわからなかったのでとりあえずここで子供達を遊ばせたりホーカーでご飯を買ってきてピクニックしてみたりして花火を待ってみました。

夜が暗くなってずいぶんたっても始まる気配がなく、「8時半になってもはじまらなければ帰ろう」と夫と話していて8時半すぎてもう帰ろうとしていたそのとき、花火の音が!

でもどこをみても見えません。
ダッシュしてJ-cubuから離れると、建物の裏側にすこし花火が見えました!!

それがこれです!!

花火

え?見えません?

アップしてみました。

ほぼ見えなかった花火

な、なんと、ほとんどみえない!(笑)

2時間以上待って約5分間の花火でしたがほとんど見えませんでした・・・。でも最後に高く上がった花火が5発ほどあって、それははっきり見えました。ほんとうに一瞬だったですが。

2時間待ってこの成果でしたが、子供達は公園で思いっきり遊んで、そのあとにピクニックしたのも楽しかったらしく、さらに花火がちらりと見えたので満足したようで、喜んでくれていたのでよかったです。

おそらくここからは見えなくて、J-cubuの東(westgateより)に出ないといけないよねと夫とは話していたのですが、そちら側はすごい人でいつ始まるかわからない花火の時間まで子供達を待たせておくのは不可能だったので、この辺が落とし所かなと思いました。

 

まとめ

国中で掲げられる国旗やNDPの盛大さを見て、この日は本当にシンガポールの人たちに大切にされている日なんだなと肌で感じることができました。日本で国中が盛り上がる日というのはあるのかな?と考えてみたのですがあるのでしょうか?私はすぐに思いつかず、少しシンガポールが羨ましく思いました。

お祝い事を外から眺めるだけの立場でしたし、歴史にもあまり詳しくなく直前に色々しらべて、ナショナルデーとは何か、そして何が行われるのかなどバタバタと情報収集をしてこの日を迎えましたが、我が家なりにとても楽むことができたと思います。
来年はもっと詳しくなってさらに楽しめたらいいなぁと思いました。

ナショナルデーはマリーナベイ付近が大変混み合うそうですが、それ以外はそこまで混み合うということはなさそうですので、シンガポールにくる予定があるなら、この日に合わせてみてはどうでしょう?
国中が盛り上がるこの日の雰囲気を味わうのはとてもおすすです!

 

2019年はイスラム教の祝日(ハリヤラハジ)が重なったため、例年より混雑しているそうです。ハリヤラハジの日程は毎年変わります。

-暮らし
-

Copyright© 子連れでシンガポールに移住したブログ , 2021 All Rights Reserved.